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プリマ・エレガンス・メソッド〜ゆるがない貴女だけの美しさに気づいていらっしゃいますか?〜

マダム由美子の顔写真

マダム由美子のメッセージ(動画)

こんにちは。マダム由美子です。
プリマ・エレガンスの世界へようこそ。

私の一番の喜びは、皆さまお一人お一人の中に眠る「自分だけの美しさ」を
引き出すお手伝いをすることです。

一人でも多くの方が、もっと自分の美しさに気づき、
ご自分に自信をもって毎日を過ごしていただきたいと願っています。

私がお伝えしている「プリマ・エレガンス・メソッド」という方法論・考え方は、
年齢、肩書きなどに関係なく、どなたにでも楽しく学んで身につけていただけます。
そして、身につけたその日から、日常のいろいろなシーンに応用がききます。

私自身も、この「美の知恵」で「100才までエレガンス」をめざし、
毎日を楽しくエレガントに過ごしていきたいと思っています。
さあ皆さん、エレガンスのへの扉をご一緒に開いてみませんか?

なぜ今、貴女だけの美しさが求められているのでしょうか

流行にただ乗っていれば安心という時代は過ぎようとしています。
自分自身の豊かさや幸せ、ライフスタイルを探し、楽しむというスタイルに明らかに変わってきたように思います。
逆に、周りの人の価値観に流されていると、だんだん幸せを感じにくくなっているということは、
みなさまも感じていらっしゃることと思います。

では、私たち女性にとって永遠のテーマの「美しさ」はどうでしょうか?
「美しさ」も全く同じ。自分らしい美しさを見つけている人は、他との比較をしない、揺るぎない凛とした姿を、
「自分の美のスタイル」として持っています。

彼女たちは生きていくことへの感動と喜びを味わい、
自分の人生への信頼と静かな躍動感のあるエネルギーに満ち溢れています。

その素晴らしい人生を手に入れることに、あまり興味がなかったり、私には「無縁」と思っている方、
そうしたいが見つけ方が分からない人が多いように感じるのです。
本当の貴方はもっと美しく輝いているはずなのに…。

でもちょっと考えていただきたいのです。

大理石の階段

そもそも生まれたときから美しい人っているのでしょうか?

東洋・西洋全体の歴史をふりかえったとき、
男性も女性も誰もがもっとも自分らしい美しさにこだわり続けていた時代が中世ヨーロッパにありました。

私は、世の中で誰もが美しいと認めた人たち、私が美しいと感じた人たち…
マリー・アントワネット王妃、カトリーヌ・ド・メディシス王妃、ポンバドゥール夫人、
最近では女優オードリー・ヘプバーン…
を徹底的に研究しました。

その研究を進めていくにつれて、だんだんその「共通点」が明らかに浮かび上がってきました。
そして、それが確信に変わったとき、私は感動のあまり、「これだわ!」と大声を上げてしまいました 。

美の成功者たちが身につけていた<美の共通のスタイル>を発見!

今もその研究は変わらず続けています。おそらく私の生涯の研究になることでしょう。
美しさの探求が私を心躍る感動の世界へ導いてくれているからです。

私は身長も高くなく、モデルのような体型でもありません。
実のところ、多くのコンプレックスを持っています。
そんな私がどういうわけか多くの人から振り返られ、
電車の中で見知らぬ人から「どうしてそんなに…なのですか?」と聞かれるのか理由も分かりませんでした。
でも、この発見で疑問も解けました。

それは、私自身、気がつかない間に、このスタイルを身につけていたからだったのです。
しかも、それは誰でも身につけることができるということも…そのスタイルとは…

バレエの基本動作の習慣化と、自分らしい美しさの追求

私はもう25年も前、腰痛が原因で、
憧れだったバレリーナへの道をあきらめました。


基本動作が身についていれば、
まっすぐに美しくハイヒールで歩くことも
できます。

それを期に、ストイックに体を動かしたりすることを止め、
日常の中でバレエのエッセンスだけを取り入れ、
無理なく自分自身を整えることを習慣的に行っていました。

それと同時に、「美しいもの」「美しいこと」が大好きな私はいつも「美」に関することにアンテナを張っていました。
特に好きな、ヨーロッパ芸術をテーマとした本や雑誌、新聞…
そしてヨーロッパを訪れた折りには、宮殿や美術館など「美の空気」にふれ続けてきたのです。
そして、いつのまにか、
私も<自分らしい美意識>を身につけていた…

歴史上の美しき女性たちはバレエのエッセンスを習慣として身につけ、貴婦人として、自身を磨き続けていたのです。

オードリー・ヘプバーン特集記事
『あのオードリーも
  「バレエ美人」でした』
2004年4月 Benesse 発行
「ナチュア2004春」特集取材

このスタイルで「自分らしい美意識」を身につけていたのは女性だけではありませんでした。
男性もそうだったのです。
その代表的な男性は、あのヴェルサイユ宮殿を築き上げたルイ14世です。

ルイ14世の時代、三大教養のひとつに、ダンス(宮廷バレエ)がありました。
現代のバレエの原型です。
それは、日常の挨拶の所作やさまざまなマナーを身につけ、
エレガントさを表現するためにはなくてはならないものでした。
誰もが習慣として当たり前のように学んでいました。

オードリー・ヘプバーンもその一人です。
バレエのスタイルから、自分の美しさを確立して、オードリースタイルを築いたのです。

この「美の成功者たち」が身につけていた「美の知恵」を私は体系化していきました。
これが「プリマ・エレガンス・メソッド」(旧 バレリーナ・スタイル)です。

【結論】美しさは学んで身につけられます!

そもそも生まれたときから美しい人っているのでしょうか?

エレガントな所作や振る舞い(イメージ図)

プリマ・エレガンス・メソッドでは、
バレエそのものを本格的に行うわけではありません。
立ち方、歩き方、手の使い方、立ち居振る舞いなどの
バレエ特有のエレガントな基本動作を楽しみながら身につけていただけます。

バレエでは主役で踊るバレリーナのことを「プリマ」と呼びます。
プリマの意味には「主役・第一位・本来・根源」などがあります。

したがって「プリマ・エレガンス」とは、
バレエの美を取り入れたエレガンスであると同時に、
根源のエレガンス、本質的なエレガンスを追求していくもの
です。

本質的なエレガンスとは、
外見と内面の両方が、その人らしく自然に輝いている状態だと私は思います。

どなたもそれぞれの感性をお持ちです。
プリマ・エレガンス・メソッドは、皆さまおひとりおひとりの美意識を引き出し、
女性として生きていることへの感動と喜びを味わえるようになること、
そして、ご自分の美しさと人生をよりいっそう信頼できるようになるお手伝いとなるものです。

プリマ・エレガンス・メソッドは...
その方の美意識を刺激し引き出す道しるべとなる「美の知恵」なのです。

voice/プリマ・エレガンス・メソッドが身につくと
これまで履けなかったハイヒールがエレガントに履けるように「街中で振り返られるようになった」「キレイだねと言われるようになった」
「どことなく素敵になった」と言われるように…同窓会など久しぶりにあうのが楽しみですね。
ティーカップを持っただけで存在感が出てくる
ダイエットと引き締め効果が持続
シルエットの美しいドレス姿に…最も注目を集める人生最高の日、花嫁や花嫁の母はそうでありたいものです。
ビジネスの現場で好印象をもたれワクワクする展開に…・ご自分のビジネスを進めるのに「貴女らしい美しさ」は効きます
立っているだけでエレガンス…いままでなんとなく気がひけていたパーティーに進んで参加したくなります。
100才までエレガンス!一度身についた習慣、美意識は生涯現役です

「プリマ・エレガンス・メソッド」は
どなたでも身につく体に優しいメソッドです。

「プリマ・エレガンス・メソッド」でレッスンする内容は、
座り方、立ち方、歩き方、手の使い方、立ち居振る舞いなど日常の基本動作が主となります。
したがって、高齢の方や体力に自信のない方も優しく身につけることができます。

また日常の基本動作そのものなので、いつでもどこでも実践でき、
そのため習慣づけやすいというメリットもあります。

プリマ・エレガンス・メソッドを学べるプリマ・エレガンス・コース

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